ノーリツ 27.67KWシステム(桜井市) パナソニック 10.08KWシステム野地ピタ工法(枚方市)

今、我々の建築の業界は、消費税が上がる前の駆け込みの仕事が沢山あって、1月・2月は、本当に忙しかったです。
それでなくても忙しいのに、大雪が降って、仕事ができなかったり、関東の工場から商品が届かなったりで、大変な2ヶ月でした。

工事の方は、相変わらずフル回転っていうところですが、自分の仕事の半分は、見積を作ることなんですが、こっちの方は、もう今からだと4月までの工事には、そろそろ間に合わないので、やっとこさ少し落ち着いてきたので、久しぶりにブログを更新しました。

太陽光発電は、1月・2月に、いくつか大きな容量の工事をさせていただいたきました。

奈良県桜井市のカバン工場の屋根には、ノーリツ製 27.67KWのシステムの設置を設置させていただきました。

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こちらの屋根は、折板という金属製の波板の屋根で、その波板を抑えているボルトを利用して、金具を取付て行く工法で、屋根に穴を開けなくて取付が出来るので、雨漏れなどのリスクが少なくてすみます。

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最近は、10KWを超える大きな容量の場合、価格が安いので、海外のメーカーのシステムをご提案させていただくことが多く、こちらの工場にも、中国製のパネルのご提案もさせていただいたのですが、同じように日本で物づくりをされている お会社らしく、多少価格が高くても信用できる日本のメーカーが良いということで、正真正銘、メイドインジャパン、兵庫県加古川市製造のノーリツ社製の商品をご採用いただきました。

最近の中国政府の態度は、目に余るものがあるので、なにか少し嬉しかったです。

 

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枚方市では、個人の住宅ですが、10.80KWのシステムの設置工事をさせていただきましパナソニック製240Wパネルが、南向きの大きな屋根一杯に45枚載っています。
道路からだと、角度が悪いので全体が写っていなくて分りにくいかもしれませんが、こちらは、野地ピタ工法という少し変わった工法で、パネルを設置しています。
通常は、屋根材の上に金具を取付けて、その金具にパネル設置のためのフレームを取付、そのフレームに太陽光発電モジュールを取付るのですが、この野地ピタという工法は、屋根材を葺くより前に、太陽光発電のモジュールの設置工事を行います。

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最初に、屋根材とパネル設置金具を兼用している金属製の板を屋根材に取付をし、その金属板の上に、太陽光発電モジュールを並べていくという工法です。

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この太陽光発電モジュールを設置した以外のところに、屋根材を葺いて仕上げるので、屋根材と太陽光発電パネルが、一体となって仕上がるので、とても美しい仕上がりになります。

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若干、普通に取り付けるより、太陽光発電の設置費は高く付きますが、屋根材の設置面積が減るので、屋根の工事費は、安くつき、差し引きで考えると、そう高いものではありません。
屋根材が、高級な材料の場合は、返ってこの方が安くなる場合もあります。

ただし、もちろん、新築時か、屋根を葺き替える時でないと設置は、できません。

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