7月の初めに、大阪府箕面市で、カナディアンソーラー 5.59KWシステムの設置工事を
させていただきました。
下の写真は、設置前の屋根の状態です。

陸屋根部と塔屋部屋根面に、カナディアンソーラーELPS215Wモジュールを26枚設置させていただきました。

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陸屋根というのは、一般的には、RC造(鉄筋コンクリート造)に多く、

木造で、陸屋根というのは、あまり多くはありません。
従って、RC造の陸屋根には、それ用の設置架台・金具というのが、用意されていますが、

木造の陸屋根は、ほとんどの太陽光発電メーカーが、対応できる金具を設定していません。
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以前にも、木造の陸屋根に太陽光発電を設置させていただいたことがあるのですが、

その時は、屋根に受けの棧を打って、直接屋根にビスを打って、金具を留めて施工を

させていただきましたが、今回は、今後の防水のメンテなどを考慮して、

陸屋根の周囲の立上り部に金具を固定するという方法で設置をさせていただきました。
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今回は、足場などに使用される鋼管を組み合わせて、架台として使用いたしました。
太陽光発電のメーカーの多くは、パネルと架台・金具をセットでないと保証を出さないメーカーが

大半で、パネルのみの出荷は行わないというところがほとんどです。
ただ一部メーカー(パナソニックやカナディアンソーラーなど)は、架台は、

自社指定の金具を使用しなくても、モジュールの性能とパワコン等の保証を行ってくれます。
そこで、今回は、この鋼管に取付が可能なモジュール形状のカナディアンソーラー社の

システムをご提案いたしました。